February 8, 2006

41. フレディ・マーキュリー(とジョン・ディーコン)

だいぶ前の話ですが、ミスタードーナツで書類書きをしていたら(僕はそういうところで仕事をするのが好きなのです)、BGMで「クイーン・トリビュート」みたいなことをやっていました。いろんなミュージシャンがカバーするクイーンの名曲を、延々と流している。もちろん、ポール・ロジャースをボーカルに据えた「新生クイーン」ってやつも含めてね。何を隠そう、僕は普段から割とよくクイーンを聴くので、このときもときどき手を休めて、耳を傾けていました。

ボーカルについては色々な人が色々なことを言っていますが、フレディ・マーキュリーはもう別格みたいなものだから、比較するだけ野暮というか、言ってもしょうがないというか……ですよね。まあ、いないものはどうしようもないし、他の方々も頑張っています。ジョージ・マイケルの『Somebody to Love』とかエルトン・ジョンの『The Show Must Go On』などといったパフォーマンスは、それなりに評価も高いみたいですし、やっぱりなかなか良いと思います。

それよりも悲しいのは、ジョン・ディーコンさんがなかなか表に出てこられないこと。僕、好きなんですよ。この人。魅力は……えーと、魅力はですね、こういうサイトを見るとよくわかると思います。↓すごく面白いから。

http://www.deaky.com/

ま、ジョン・ディーコンさんはこのサイトに任せるとして、以下は「別格」フレディさんの話。

このブログで何度かアゼルバイジャンという国について書きました(こことかこことか)。で、なんでクイーンの話でまたアゼルバイジャンが出てくるかというと、この国(というか民族)は、フレディ・マーキュリーのオリジンなんですね。

CDのライナーノーツなどに「母親がペルシャ系」なんてことはよく書いてありますが、その「ペルシャ系」っていうのがアゼルバイジャン人のことだっていうのは、なかなか広くは知られていないでしょう。もっとも、アゼルバイジャン人という民族は、アゼルバイジャン国内とイラン北部に分断されていて、フレディさんの母親はイラン北部の方らしいですが。当然のことながら、アゼルバイジャンでは有名みたいです。

えーと、だからどうした、ということもないんですけどね。ただ、自分の彼女と同郷ということで、なんとなく親しみが湧きます。

それにしても、だんだん「アゼルバイジャン・ブログ」みたいになってきたな、ここは……。

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